RYUKYU SOCCER PRESS

2024.2.4 トレーニングマッチ:水戸ホーリーホック戦終了後、鈴木順也選手コメント「もっとみんなで会話しながらやっていかないと」

 

【トレーニングマッチ / 2024年2月4日11:00キックオフ / 八重瀬町スポーツ観光交流施設 / 曇のち雨、気温 22℃】

 

琉球 1-3 水戸

※45分×3本、30分×1本
(1本目:0-1、2本目:0-2、3本目:0-0、4本目:1-0)

得点(琉球)
白井陽斗

※※出場メンバーの詳細は非公開

 

 

 

 

水戸戦終了後、鈴木順也選手コメント 

――水戸戦を振り返り。

自分が出た試合での感覚としての総括は、攻撃守備ともに上手くは行ってなかった。これまで練習試合を積んできて、(1月31日の)川崎戦は攻撃が上手く行ったことによって守備もその流れで守れていたっていうのはあったんですけど、今日に関して言うとリズムがつかめない中でズルズルいってしまって、攻撃も守備もどっちつかずみたいな時間が長くなってしまって、個人としてはあんまり良い現象が出なかったなという印象です。

 

――攻守でリズムを生み出すには、まず攻撃で良い流れを生むのが前提となるのでしょうか。

(残り 964文字/全文: 1411文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ