中野克哉「なかなか存在感を示せてない事実は自分でも感じている」【インタビュー】
――前節のJ3とJFLの結果を受けて、琉球のJ3残留が決まりました。
思い描いていたものというか、一年でJ2復帰という目標に対してはかけ離れていますが、残留争いをしなきゃいけないという情けなさを感じています。監督が変わったり、チームのやり方が変わったりというのは結局関係なくて、試合に出ている選手が結果を残せなかったという事実が現状につながっていると思っています。
(残り 1376文字/全文: 1569文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ