平松昇「リスクを背負いながらやらなければいけないというマインドに変わった」【インタビュー】
――前節の奈良戦(1◯0)は金鍾成監督が替わっての初戦でしたが、どのような心境でしたか。
また新しい競争が一から始まったというところ。それは自分だけじゃなくみんなも同じことを思って一週間練習していたと思います。監督もミーティングで言ってましたが「どれだけ準備してきたかというのは関係なく、90分でやらなきゃ意味がないから」と言っていたので、そこだけを90分間でぶつけてどれだけできるかっていうことだけを意識して試合に入るようにしました。
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