富所悠「攻守で前を意識することが必要」【インタビュー】
――開幕節の八戸戦を除けばすべて先制される試合が続いているが。
前半で失点する試合が多くて、そこに関しては（奈良戦も）気をつけて入ろうと声をかけあっていたのですが、自分たちのミスで失点してしまい、試合の大半の時間をビハインドの状況で進めざるを得なかった。ビハインドを背負うとなかなか点数を奪うことは難しいですし、確かにそんな状況になったとしても前線には点を奪うことに長けた選手は揃っているけれど、チャンスを生み出せていないことは中盤の人間として課題だなと感じています。
（残り 584文字／全文: 829文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ