岡﨑亮平「サッカーの根本である球際・切り替え・走るという部分を放棄して勝つことはできない」【インタビュー】
--前節の群馬戦では3バックで挑み、自身はDFラインの中央に立ちプレーしました。
(守備のときウイングバックが下がり)後ろを5枚にするのはやっぱり失点を減らす大きなメリットでもあります。ただもちろんすぐに浸透するわけでもないですし、上手くいかないことももちろんあると思いますし、(前半8分)最初に点をとられてしまって今のチーム状況を物語っているのかなっていうのは感じましたが、全部が上手くいかなかったわけでもないと思うし、そこで失点をゼロで終えれば自信にもなったと思うし、そういう意味でもポジティブにみんなできてると思うので、この試合で感じたことを次の試合で修正できればなと思います。
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