2021年05月22日 9時48分　
カテゴリ： インタビュー
タグ : モンテディオ山形 • 栃木SC • 清武功暉

－－梅雨時の独特な蒸し暑さが充満したなかでトレーニングに励んでいるかと思います。

練習もしんどいし、それにプラスして暑さもあるので、なかなか大変です。（沖縄の暑さは）まだまだこんなもんじゃないんでしょうね。

でもアウェイから来るチームはしんどいと思うし、僕らは慣れがあると思うので、そこはアドバンテージかなと思います。

－－日焼けのあとを見ると、自身もだいぶアジャストしているようにも感じますが。

いやーまぁ、アジャストできてるように気持ちの面で作っているだけです（笑）。

－－前節の栃木戦では接戦を演じながら4-2で勝利を収めました。自身のプレーも含め、どのような印象でしたか。

前線で出ている以上、シュートゼロで終わったというのが僕的にはすごい悔しくて、良い形に持っていけなかったという思いがすごくあります。チームは勝つことができましたが、自分の内容としては良くはなかったなと思います。

－－以前、フィット感についてはまだまだ時間が必要だと話していました。その部分の進度について。

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