2020.09.03

【vs.ツエーゲン金沢】終了後、小泉佳穂選手会見コメント全文（明治安田生命J2リーグ第16節） #fcryukyu

2020年09月03日 20時03分　
カテゴリ：試合後コメント • 試合情報
タグ : ツエーゲン金沢 • 小泉佳穂

＜2020 明治安田生命J2リーグ第16節＞ ◇9月2日◇石川県西部緑地公園陸上競技場／ 1,149人 ※新型コロナウイルス感染予防対策のため、制限付き（入場者数上限「5000人以下」又は収容率「50%以下」）での試合開催／晴、弱風、気温 31.7℃、湿度 58％ / 全面良芝

ツエーゲン金沢 2-1 FC琉球

13分阿部拓馬（琉球）
42分杉浦恭平（金沢）
90+4分ホドルフォ（金沢）

【小泉佳穂選手会見】

－－攻撃面について、ボールを支配したが決定機を多く作れなかった要因は。

連戦の中で気温も高く、ハイペースになりづらいゆっくりとしたスローペースなゲームだったと思うんですけど、その中でメリハリをつけてゴールを奪いに行ってパワーのあるプレーをどこかで示したかったがそれが足りなかった。動き出しのところやパス出しもそうですが、90分を通して攻撃のスイッチがあまり入り切れなかったなと思います。

－－気温の暑さや連戦の疲労などが影響した。

影響はしていますが、関係なくやらなくてはいけないことなので、そこはもっとチームとして（攻撃の）数を増やしていかないといけないところだと思います。

――守備面では、前節の山形戦と比較して集中して守った場面も見られました。

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