【vs.ザスパクサツ群馬戦】終了後、鈴木大誠選手会見コメント全文(明治安田生命J2リーグ 第12節)☆DAZNベスト11選出☆
<2020 明治安田生命J2リーグ第12節> ◇8月16日◇正田醤油スタジアム群馬 / 1,028人(※入場者数上限「5000人以下」又は収容率「50%以下」での試合開催) / 晴、弱風、気温 30.8℃、湿度 60% / 全面良芝
ザスパクサツ群馬 0-1 FC琉球
38分 阿部 拓馬(琉球)
【鈴木大誠選手 会見】
前半はある程度自分たちのプランの中でゲームが進められたんですが、後半群馬さんが前から積極的にプレーしてきたところを、自分たちはその力をうまく利用できずに少し苦しい展開に持っていかれたなという印象です。
--後半、群馬の攻撃に耐える時間が続きましたが無失点に抑えました。
この試合に限らず、直近の試合で連勝したり(前々節・東京V戦で)無失点で抑えた試合もあるように、ここ最近の守備陣の一人ひとりの集中力だとか守備のインテンシティーの高さというのはある程度保たれているなと思っています。
――前節の甲府戦では体のスイッチが入らなかった部分があったと話していましたが、群馬戦においては序盤のプレーからスイッチが入っているように感じられました。
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