2019年08月11日 7時57分　
カテゴリ： 試合後コメント • 試合情報
タグ : Ｖ・ファーレン長崎 • タピック県総ひやごんスタジアム • 福井諒司

＜明治安田生命J2リーグ第27節＞◇8月11日◇タピック県総ひやごんスタジアム／2,677人／雨、強風、気温 27.8℃、湿度 90％／ 全面良芝、水含み

FC琉球 3-2 V・ファーレン長崎

15分 呉屋　大翔 （長崎）
19分 風間　宏矢 （琉球）
74分 呉屋　大翔 （長崎）
85分 上門　知樹（琉球）
90分+7  和田　凌（琉球）

【福井諒司選手 試合後コメント】

－－試合を振り返り

5連敗しているという状況で、この試合チーム全員が同じことを繰り返さないというか、やっぱり守備でやられている部分というところを意識高く挑めたと思うし、ただそれでも先制されて追いついて、そこから後半なかなか自分たちの時間ができない中でカウンターを受け、そこで自分が止められたら良かったんですがまたやられてしまったので、ほんと一瞬の隙というか、もっと修正しないといけない部分もあると思う。ただほんと今まで5連敗していた試合の中で違っていたのはやっぱりそこからでもチームとして諦めずにやれたというのは大きかったんじゃないかなと思います。

－－長崎のツートップに対してカウンター時ボールが供給されるという意識の中でのプレーとなったが、かなり強めにプレッシャーをかけていた

（残り 487文字／全文: 1006文字）

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