下平隆宏監督「蒸し暑く疲労したゲームでしたが、クリーンシートで終わったことは良かった」【J2第21節：長崎対藤枝】記者会見コメント（全文）
＜総括＞
非常に蒸し暑く疲労したゲームでしたが、クリーンシートで終わったことは良かったと思います。今週のトレーニングでも「失点しない」と話していた中で、後半にピンチがあった中でもハードワークして無失点で抑えらました。攻撃でも前半に良い形で得点できましたし、エジ（エジガルジュニオ）の反応、マルコス（ギリェルメ）のスピードは相手にとって驚異だったと思います。全体的にチームの守備意識も高まっていると思うので、これを継続していきたいと思います。
（残り 1069文字／全文: 1288文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 秋野央樹「油断をしたら崩れると思うので気を緩められない。本当に一つ一つしっかり戦っていきたい」櫛引一紀「苦しいときも後ろの選手で声をかけあって集中を維持できたことで守り切れた」【J2第21節：長崎対藤枝】試合後の選手コメント
- 前の記事 »
- 【J2第21節:長崎対藤枝】速報レポート～ハイプレスの裏を突いた長崎が前半に2得点。そのまま試合をコントロールし快勝～
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ