【チームレポート】新加入選手紹介その⑨~高橋峻希~
右サイドなら全てのポジションをこなせるサイドアタッカーだが、やはり最も本領を発揮する位置はサイドバックとなるだろう。スタミナをいかした豊富な上下動や仕掛けのスピードといった攻撃面、高さこそ今一つだが1対1の守備にも強く、守るのではなく、ボールを奪う守備を得意とする。球際での激しさを含めたそのプレースタイルは、松田浩監督が求めるサイドバック像と一致する。
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