【レビューコラム】第30節 vs. ブラウブリッツ秋田/先制いかせず、4失点で逆転負け。昇格圏との勝点差6に広がる。
首位の秋田を迎えたゲームは、前節に続いて先制。しかし前半のうちに追いつかれると、後半に入って逆転を許し、さらにセットプレーから立て続けに失点。交代出場した浅川隼人がアディショナルタイムに今季10点目となるゴールを挙げ意地を見せたものの、第26節の鹿児島戦と並ぶ今シーズンワーストタイの4失点をくらって敗戦となった。この結果、6戦勝ちなしで6位に後退、昇格圏の2位・相模原との勝点差は6に広がり、J2昇格への道のりはさらに厳しくなった。
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