「football fukuoka」中倉一志

中位を目指す その力はある(井原監督)

160114_02

内容:練習後の共同囲み会見
日時:20161月13日(水)
場所:雁の巣球技場

Q:勝点46を目標とされましたが、それは過去のデータから導き出したものなのでしょうか?
「過去のデータから導き出した数字とも言えますし、降格ラインの40を早く超えたいということがあります。残留はチームとしての最低限の目標で、通過点と言いますか、そこを目標としていては残留がギリギリになってしまうので、もう少し上を目指したいということで設定しました。46を取れれば真ん中くらいの順位には入れると思いますので、我々はそこを目指してやっていきたいという想いですし、そこまで行ける力はあると思います」

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