荒木友輔レフェリー、三原純・聳城巧AR、飯田淳平VARが決勝トーナメントを妥当に終わらせる【タジキスタン×UAE審判批評】#daihyo #アジアカップ2023 #SAMURAIBLUE #サッカー日本代表
森保一監督率いる日本代表同様に、日本を代表してAFCアジアカップに参加しているレフェリーチームもグループリーグで歩みを止めず、荒木友輔レフェリー、三原純・聳城巧アシスタントレフェリー、飯田淳平VARが決勝トーナメントの割り当てを手にした。
50秒、キッキング。このFK時には壁にバリアのマネジメントを行う。3分にも不用意なチャレンジ。
4分はファウルの方が納得感あったかもしれない。また9分のボールアウトも難しい判断ではあるがタジキスタンのCKにすべきだった。
■PK戦前のマネジメント含めて91分以外は採点5クラス
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