三原純アシスタントレフェリーのナイスジャッジと【オーストラリア×ウズベキスタン:荒木友輔審判団批評】 #daihyo #アジアカップ2023 #SAMURAIBLUE #サッカー日本代表
もう一つの日本代表としてAFCアジアカップに参加しているレフェリーチーム。チーム日本として四試合目の割り当てを荒木友輔レフェリーと三原純AR1と聳城巧AR2のトリオが受けた。
1分はボールをキープすれば、互いに体をいれるために腕は出ると判断する。Jリーグ同様の基準である。5分も同様に自らコースに入っていったとみる。8分もプレー後の接触であり、ウズベキスタン選手もファウルアピールしない。タフでスピーディーな立ち上がりとなる。
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