なぜ酒井宏樹の空中戦での競り合いはファウルになったのか?【日本×クロアチア:イスマイル・エルファスレフェリーチーム批評】
FIFAワールドカップでの日本戦だけは、冷静に試合を見られない。どうしても感情が入ってしまい、レフェリングを批評できる頭ではない。
ということで、かなり遅れましたが、カタール大会での日本戦最後の審判批評になります。
■なぜ酒井宏樹の空中戦での競り合いはことごとくファウルになったのか?
1分、ホールディング。本田圭佑氏はSPAを主張したが、カード基準はそこまで低くはないようだ。
(残り 1015文字/全文: 1251文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ