無料スパサカVAR:オナイウ阿道のゴール時のハンドリングは「ちょっととれない」(加藤浩次氏)「映像でも見えない」(福田正博氏)【ガンバ大阪×ヴィッセル神戸戦審判団批評】
J1第8節のガンバ大阪×大分トリニータ戦、25分のオナイウ阿道のゴール後にガンバ選手たちがハンドリングをアピールしたため、『スーパーサッカー』が取り上げている。
「これきわどいプレーでしたけど」と福田正博氏が前置きをすると、映像を見た加藤浩次氏も「これはちょっととれないな」と感想を語る。
「(ゴールキーパーがクリアしたボールがオナイウの)胸に当たった後に、上げている腕に当たったのでは?ということなのですが、VARでもポストで(クリアな映像が)見えない」ため、なんともいえないということで福田氏も加藤氏も審判への批判は避けた。