メキシコ戦について韓国「二失点目でキ・ソンヨンへのエレーラのファウルがあった」最多ファウルとったチャンピオンズリーグ決勝レフェリー【ロシアW杯マジッチ審判団批評】

2018年06月27日 20時35分　
カテゴリ： 審判批評
タグ : ミロラド・マジッチ

マジッチ率いるチームセルビア（参照リンク）のトリオは今年のUEFAチャンピオンズリーグ決勝のチームである。VARもセリエAのダニエル・オルサートとハイレベルな審判団が割り当てられた。

2分、遅れて足を踏む格好になったイ・ヨンのファウル。直後にも韓国選手が引っかけたため。3分にはボールではなく、足にいったイ・ヨンに注意を与える。4分にもロサーノのファウルをとるなど、ボールにプレー出来ないコンタクトはしっかりとる基準を示していく。これに韓国がフィットできず、ファウルが増える。

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