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2017年12月16日 20時27分 カテゴリ: ★無料記事
前半1分に議論できるシーンがあった。
三人目の動きで伊東純也が韓国ディフェンスの裏をとり、右サイドからペナルティーエリアに進入すると、たまらずチャン・ヒョンスが腕を出して止めてしまう。
クリストファー・ビース主審は迷わず笛を吹き、PKをとり、警告を掲出する。行為への懲戒罰は妥当な判定だが、その前に、伊東のポジションがオフサイドかどうか微妙である。
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