【池内明彦審判批評】サガン鳥栖×柏レイソル:武富への藤田のPK理由と豊田と小池がノーファウルだった訳
試合後、サガン鳥栖のフィッカデンティ監督は「まったく納得のいかないエピソードがあった。PKの場面です。グラウンドレベルで見る限りまったく受け入れらない判断。決して気持ちよくではないが、これもサッカーだと思い受け入れていきたい」(サッカーダイジェスト誌)とPK判定に疑問を呈したという。
(残り 570文字/全文: 712文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ