2015ヤマザキナビスコ杯準決勝2ndleg 鹿島アントラーズ 4-1 ヴィッセル神戸 扇谷健司審判団評:3
■主審:扇谷健司
採点:3
1分、金崎の体にチャレンジした高橋のファウル。直後にも同様のファウル。2分には森岡の体に競った金崎のファウルと、しっかりと基準を作っていく扇谷主審。
そんな立ち上がりの4分、西のクロスがPAラインギリギリにいた森岡の手に当たったが、扇谷主審のポジションからは死角だった。ハンドを適用すべきかどうか、議論できるシーンだ。
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