【無料公開】写真で振り返る2019年の現場 WMフォトギャラリー<7月~12月篇>
- 初めてオールブラックスを目撃した大分にて。外国人を柔軟に受け入れるボランティアにも感動。(10月2日@大分)
- 台風19号の影響が懸念された日本対スコットランドは無事に開催。ドラマが多い大会だった。(10月13日@横浜)
- ラグビーワールドカップの試合後の光景。日本ではコンビニでの立ち飲みがスタンダード。(10月27日@横浜)
- 横浜でのファイナルで出会った南アフリカのサポーター。3大会ぶり3回目の優勝、おめでとう!(11月2日@横浜)
- キルギス戦が行われるスタジアム。記者席に屋根を付ける突貫工事が行われていた。(11月12日@ドゥシャンベ)
- 今年の地域CLはいわきFCが優勝。県2部時代から見てきた人間としては、感慨深いシーンだった。(11月24日@福島)
- J1最終節での松本の飯田真輝。これが最後となるとは! 新天地が見つかることを心から願う。(12月7日@松本)
- J1参入プレーオフの方式には今でも違和感。それでも、湘南サポの応援には大いに感銘を受けた。(12月14日@平塚)
- 年内最後の海外取材は韓国でのE-1。日韓戦でのあまりの弛緩ぶりも、今となってはいい思い出。(12月18日@釜山)
以上が「2019年の現場」である。あらためて振り返ると、昨年はラグビー・ワールドカップの取材もあり、Jリーグや日本代表の取材にフルコミットできなかった感は否めない。とはいえ「一生に一度」の経験は、きっと今後の活動の糧になると確信している。その成果を、当WMでも定期的に発信できるよう心掛けたい。そんなわけで2020年の宇都宮徹壱WMをよろしくお願い申し上げます。
<この稿、了>
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