チームレポート:開幕2戦を終た雑感。ネガティブになる必要はないが、迫る磐田・仙台との序盤戦の山場
リーグ開幕2試合を終えた長崎はホームとアウェイを1試合ずつ終え、1勝1分けでリーグ戦をスタートした。リーグトップの戦力と昨季の成績面などから優勝候補に挙げられていたこともあり、2試合目で山口に勝ちきれなかったこと、山口に2度先行を許す試合内容、失点減を目指しながら「2試合で4試合分以上の失点をしてしまった(増山朝陽)」こともあってやや不安視する声も挙がっている。
(残り 1143文字/全文: 1325文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ