【コラム】5月30日の囲み取材で見せた、キャプテン秋野のポジティブさ「チームとしての目標はブレることなくやってきた。前向きに楽しめれば」
3月の取材で、秋野央樹は中断期間について「ポジティブにとらえたい」と語っていた。その言葉どおり、「新たにヨガを始めたり、今までできなかったことにチャレンジした」という。だが、サッカーができないことの何とも言えないもどかしさは消えなかったらしい。

オンライン取材を受ける秋野央樹。(提供:V・ファーレン長崎)
「サッカーができなくて、さびしい気持ちがありましたね。だから今、こうしてみんなでサッカーができることがすごく嬉しい」
(残り 1000文字/全文: 1279文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ