「危ない場面あった中でも、守備では責任もってやれていたし、相手が前に出てくるぶん、スペースがあるのでカウンターをやりきれた」【J2第38節:長崎vs金沢】柳下正明 監督（金沢）記者会見コメント全文

2019年10月27日 18時21分　
カテゴリ： 試合情報 • コメント

○柳下正明監督（ツエーゲン金沢）試合後コメント
（総評）
「まずは勝点三が取れて本当に良かったと思います。相手に押し込まれる時間帯が長くて、、やられてもおかしくないときもあったんですが、ゴール前での危機感や厳しさを持ってやっていかないと、簡単にシュートを打たれるということなんだと思います。残り4試合、まだ成長できると思うので、そこは日々やっていきたい。ただ2失点の形は、前半終了間際と後半終了間際という一番見たくない形で、そこは残念だったと思います。しかし、危ない場面あった中でも、守備では責任もってやれていたし、相手が前に出てくるぶん、スペースがあるのでカウンターをやりきれた。そこは良かった。残りの試合も良いゲームをして勝点が取れるようにやっていきたいと思います」

（残り 338文字／全文: 671文字）

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