【ショートインタビュー】DF徳永悠平 ~チームの方向性や、やりたいサッカーの部分は出せたところもある~
今季からの新加入ながら、すでにチームの顔になりつつある徳永悠平。高木琢也監督をして「やっぱり、このクラスの選手は理解が早い。やるべきことを分かっている」と言わしめる大黒柱に、ホーム開幕戦の戦いを振り返ってもらった。
-長崎にとって初のJ1ホーム開幕戦だった鳥栖戦を振り返っての感想を聞かせてください。
前半はウチらしいゲームで前向きに戦えていたと思いますが、後半は相手が前に出てきて押し込まれてしまった。自分たちで何かできたんではないかと思うし、2点リードしていたことを考えると勝ちたかったゲームでした。
(残り 1091文字/全文: 1341文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ