2016シーズン各ポジション考察 DF編
(本記事は2016年1月6日時点のクラブ公式リリースを元にした情報で執筆しております。)
昨季、リーグ最少失点を達成した長崎守備陣。代田敦資が契約を満了し、高橋祐太郎が現役を引退。中でも特に影響が大きいのは、レギュラークラスの実力だった刀根亮輔、サイドのポジションだけでなくDFとしても活躍した古部健太の移籍となるだろう。DF陣の守備力低下を懸念する声もあったが、上本大海、田上大地ら実力ある選手を補強し、結果的にレベルアップに成功することができた。
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