【INTERVIEW】大木武監督(前編)「優勝して昇格すれば別だけど、もうちょっとやらなきゃいけなかった、そう思わない年はない」
開幕時から昨季とは異なる特徴的なフォーメーションを採用するなど、就任5年目となった今シーズンも新たなことに取り組んだ大木武監督。前年に続き、上位相手にも自分たちのやりたいことをぶつけて優位に進めたゲームは少なくなかったが、目標のJ1昇格には届かなかった。一方で若い選手たちが成長するなど、育成手腕も評価されて来季も指揮を執ることが決定。今期を振り返ってもらうとともに、来季への意気込みなどを聞きました。(取材日:2024年11月19日)
なかなか勝てない状態をそのままにしておくつもりはない
ーーまず今季の編成についてからお聞きします。22年から23年ほどの流出はなく、主力の移籍は平川怜選手(磐田)、島村拓弥選手(柏)の2人のみで、新加入は大卒4人、ユースからのトップ登録が1人、移籍加入で岩下航選手の5人でした。
編成には何の不満もないし、100点ですね。
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