【サッカー人気4位】勝ち点1を拾った感のある試合、相手次第の割合が大きいピーキ…

kumamoto Football Journal

【TOPICS】サポーターと一緒に体を動かして楽しむ、新しい形で盛況。

メディカルブースで行われたトレーニング。主に体幹系のメニューが行われていた

 

エクササイズブースでは音楽に合わせて格闘技の動きを取り入れたり、下半身のシェイプアップに効果的なプログラムを実施

 

壇上で笑顔を見せるキャプテンの上村選手

 

こちらもトレーニングコーナー。選手たちの普段の動きを実際に体験できるのは貴重です

 

メディカルブースのセルフケアのコーナーでは、ポールなどを使ったストレッチを実践。見ている選手も細かいアドバイスを送っていました

 

人気の山本トレーナーのマッサージ。申し込みが殺到したようですが受けられたのはわずか4人

 

風船バレーは子どもたちにも人気でした

 

2階のサブアリーナで行われた「じゃまじゃま玉入れ」は、そのネーミングの通り、相手チームの選手がボールがカゴに入らないよう邪魔します。受ける方はそれを掻い潜ってできるだけ多くカゴでキャッチしようと必死

 

勝負事である以上は負けたくないという思いのこもった指揮官の表情

 

屋外では「ウォーキングフットボール」を実施。走っちゃダメと言われながらも、ボールを追いかけようとすれば勝手に体が動いてしまうもの

 

ゴールを決めたお子さんとハイタッチする佐藤史騎選手。屋内での風船バレーでも、また最後の挨拶でも、普段の練習と同じように大きな声でイベントを盛り上げました

 

ゴルフ好きの選手が多いこともあってか芸も細かいフットゴルフ。412ヤードもないけど簡単なホールではなかった様子

 

緑のサークルの中に入れればカップイン

 

さすがに多くの人数が参加できるスケジュールだったこともあって、屋外プログラムの申し込みはご覧のように行列ができていました

 

終了後は選手たちがハイタッチで見送り。選手たちも楽しみました

 

小さいお子さんとのタッチの際にはしっかり腰を落とし、目線を合わせて対応していた大木監督

 

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