【鹿児島ユナイテッドFC　3/31トレーニング後　監督・選手インタビュー】

2024年03月31日 23時38分　
カテゴリ： KAGOSHIMA SOCCER • コラム＆インタビュー

桜の開花も発表された鹿児島。午後から降り出した雨はすっかり春の雨だった。

今日は水戸戦のスタメン組はリカバリートレーニングを別の場所で行い、スタメン以外のメンバーで１時間強のトレーニングを行った。

フィジカルトレーニングの後、ボール回し。そして注目すべき点は攻撃を中心とするトレーニングが行われたいたことだ。

水戸戦は“守備”に重きをおき、徹底して守備に関しての成長を見せた。

水戸戦で手応えを感じた守備面に関するプラス材料に加え、次は攻撃面で圧倒的な強さを見せたい。

今日のトレーニング後、大島康明監督、広瀬健太選手、小島凛士郎選手のコメントをご紹介します。

【大島康明監督】

Ｑ．前節水戸戦から振りかえっていきたいと思います。最終盤に広瀬選手を入れた時の形は、スリーバックだったんですか？

いや、フォーバックです。渡邊を左のサイドバックで広瀬が右です。

Ｑ．改めてその辺りの狙いはどこにあったんですか？

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