EURO同様に相手競技者の足に入る足裏のチャレンジに厳しい【アルゼンチン×コロンビア：ラファエル・クラウスレフェリーチーム批評】 #CopaAmerica
コパアメリカ2021では母国ブラジルが決勝に進んだため、3位決定戦の担当となった44歳のラファエル・クラウスがファイナルの笛を手にし、ブラジルのトリオにVARでビッグマッチに臨んだ。
110秒、遅れ気味に見えるチャージはボールにプレー出来ているということでとらない。2分にはコーナーキック前のポジション争いに介入する。
（残り 1057文字／全文: 1215文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 読者コメント「アディショナルタイム7分が9分に。そこまでAT中に試合は止まらなかった感じでした」【ヴァンフォーレ甲府×V・ファーレン長崎戦：大坪博和審判団批評】
- 前の記事 »
- 長谷部誠氏「35歳ですけど、落ち着いていますね。非常にコントロールして、良いレフェリー」【フランソワ・ルテクシエ審判団批評：スペイン×イングランド】 #EURO
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ