「井上のスライディングは厳しいし、その前のボールアウト」(読者コメント)よりも気になったPKの侵入と前半終了の笛のタイミング【ヴァンフォーレ甲府×Vファーレン長崎:高崎航地審判団批評】
非常にフェアでタフなスピーディーな立ち上がりとなるが、そんな中でも高崎主審は緩めることなく、5分、ボールにプレーできない競り合いをしっかりとる。
10分にもキッキングで倒したギリェルメが倒れた松本をつついたため、すぐに高崎主審が間に入った。レフェリーとしてのタレントが垣間見える。
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