読者コメント「Vファーレン長崎GK徳重の横浜Fマリノス伊藤翔のPKストップ時に翁長が進入していたが、なぜキックのやり直しにならなかった?」【審判批評】
J1第32節では、FC東京×ジュビロ磐田戦の36分(参照リンク)だけでなく、V・ファーレン長崎×横浜Fマリノス戦の15分のPKシーンについても、
「単なる見逃しレベルだとは思いますが、長崎GKの徳重が見事なセーブをした後に、長崎の翁長選手が跳ね返りをいち早くクリアしていますが、翁長選手はキック前にペナルティーエリアに侵入しています。PKの際に選手のエリア進入を確認するのは主審でしょうか?それとも副審なのでしょうか?」
と読者からのコメントがあったので考察したい。
(残り 378文字/全文: 609文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ