戸田和幸氏、ブログの一文を強調し、特定選手を批判しているような見出しで報じたWEB雑誌『フットボールゾーン』とのやりとりを明かす
昨日(14日)僕から提示したものは「記事の見出しと内容を今すぐ訂正する」もしくは「削除」でしたが編集者の方が「削除」を選ばれました。
先ほど再び電話でお話をしましたが「削除」をした事で誠意は示したという考えを述べられました。
果たしてそれが「誠意」となるのかどうかは僕には何とも言えません。
電話をかけたのは全て僕からです。
未だに記事を書いた方からは何もありません。
同じ言葉を、文字を使い飯を食う者として。
http://ameblo.jp/todakazuyuki/entry-12284065544.html
今回、世に出されてしまった「記事」については「報道としての正当性」は「保たれている」という事。
この二つが先方からの最終的な回答となりました。
今回の「記事」を書いた記者の方の名前はもちろん顔も最後まで知る事も見る事もなく。
また常に電話で話をする事となった編集者の方ともついぞ顔を合わせる事はなく。
「戸田さんの本意とは違う形となったとは思いますが、我々としては報道としての正当性は保たれていると考えています」
http://ameblo.jp/todakazuyuki/entry-12284534573.html