2014ヤマザキナビスコ杯第1節 柏 2-1 浦和 岡部拓人審判団評:3
■主審:岡部拓人
採点:3
立ち上がりのレフェリングは理想的だったように思う。
1分、不必要な位置にあったため、ハンドをとる。4分、遅れて原口に競った鈴木のファウル。5分のワンタッチもしっかりと見極めた。7分の競り合いも、ボールにプレーできる範囲外からということで大谷のファウル。10分のボールアウトを見極めた走りも素晴らしい。11分の李の背中を押した手も、基準通りファウルとする。
一方で、12分のシーンは梅崎のファウルをとるべきだったように思う。
(残り 1054文字/全文: 1277文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ