EURO2012準決勝 ドイツ×イタリア ステファーヌ・ラノワ審判団評:4
■主審:ステファーヌ・ラノワ(フランス)
採点:4
審判員のミスを犯罪者のように追い詰め、「彼には委ねられない」と永久的に不適合者の烙印を押す方々をみかけるが、その行為こそ、審判員のレベルの妨げになっていることをラノワ主審は証明している気がする。
(残り 1200文字/全文: 1322文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ