2025年04月06日 6時28分　
カテゴリ： 試合後コメント • 試合情報
タグ : ＳＣ相模原 • 平川忠亮

【2025明治安田Ｊ３リーグ / 第８節 / 2025年４月５日17:03キックオフ / 沖縄県総合運動公園陸上競技場 / 入場者数 2,536人/ 曇、弱風、気温 19.9℃、湿度 54％ / 全面良芝】

琉球 2-0 相模原

得点者：
11分 茂木 駿佑（琉球）
57分 平松 昇（琉球）

相模原戦終了後、平川忠亮監督 会見

ホームでの連勝を目指して、勢いを持って試合に入りました。

攻守にわたってアグレッシブに、前半からしっかり戦ってくれたと思います。相手のロングボールに警戒しながらも引きすぎることなく、前から積極的に守備を仕掛けました。ロングボールに対してのセカンドボールの回収も含めて守備面では徹底できたと思っています。

攻撃に関しても、相手のハイプレスに対してつなげるところは丁寧につなぎながら背後を狙う意識を持ちつつ、サイドでは数的優位を作りクロスに入っていく人数と迫力をテーマにして取り組んできました。そういった部分が前半から出せていたと感じています。

後半は押し込まれる時間帯もありましたが、相手のパワーに屈することなく守備から押し返し、前へ出るという強い意志を選手たちは最後まで見せてくれました。

【記者陣質疑応答】へと続く

－－相模原のクロスや高さ勝負への対応と、最後の砦として貢献したGK佐藤久弥のプレーをどう評価していますか。

（残り 2260文字／全文: 2847文字）

この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

会員の方は、ログインしてください。

タグマ!アカウントでログイン

パスワードをお忘れの方はこちら

外部サービスアカウントでログイン

Twitterログイン機能終了のお知らせ

Facebookログイン機能終了のお知らせ