【サッカー人気3位】小泉佳穂「うまくいかない試合であっても粘り強く勝点を多く拾…

RYUKYU SOCCER PRESS

「やるしかない」――幸喜祐心、試合出場への執念と覚悟

 

プロ2年目のシーズンが始まり、「今年は『勝負の年』という意識が強まり、スタメン争いも昨年以上に厳しくなると自覚している」と話す幸喜祐心の覚悟は決まっている。

目標は「全試合に絡むこと」。リーグ戦38試合に関与し、チームの勝利に貢献したい。その強い思いを抱く19歳に敢えて聞いた。この目標を果たすために、今の自分に足りないものは何か。

(残り 1338文字/全文: 1509文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ