【J2第29節:長崎vs山口】レビュー~呉屋・玉田・角田・秋野・澤田・カイオ!。攻守が噛み合った長崎が、アウェイで山口を撃破し連敗脱出~
▼『快勝とつかんだ手応え』
久々の快勝劇だった。
J2第25節以来、勝利から見放されていたV・ファーレン長崎は、24日に山口県の「維新みらいふスタジアム」でレノファ山口に4-0の快勝。試合結果もさることながら、目指してきた、自分たちでゲームをコントロールする戦いの一端を見せることにも成功した。
「これからいけるんじゃないかって手応えはだいぶつかめた」
(残り 1536文字/全文: 1709文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ