【コラム】2019 V・ファーレン長崎補強診断 （DF編）
1年でのJ1復帰を目指し、ハワイキャンプへと出発した2019シーズンのV・ファーレン長崎。今季からチームの最終ラインは、J参入以来の3バックではなく、4バックへと移行することが決定しているが、今回はそのDF陣の補強について、強化や変化の度合いを含めて評価してみたい。
『ディフェンダー』
＜加入＞
鹿山拓真（東海学園大）・江川湧清（V・ファーレン長崎U-18）・角田誠（清水）・亀川諒史（柏）・イ サンミン（蔚山）＜復帰＞
香川勇気（東京ヴェルディ）＜退団＞
福田健介・乾大知（横浜FC）・北谷史孝（FC岐阜）・田代真一（横浜FC）・田上大地（柏）・ヨルディ バイス（徳島）
＜期限付移籍＞
本多琢人（ヴェルスパ大分）＜残留＞
髙杉亮太・徳永悠平・チェ キュベック
（残り 3044文字／全文: 3373文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ