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kumamoto Football Journal

【INTERVIEW】彼女の異常な愛情〜またはFJまりこは如何にして心配するのを止めてフットボールを愛するようになったか(後編)

国立競技場は、まりこさんにとっては庭のようなもの

 ロアッソ熊本が誕生して20年目の今年、チームは目標のJ1昇格を果たせませんでしたが、昨季を上回る12位でシーズンを終えました。21年のJ3優勝とJ2復帰、22年のJ1参入プレーオフ決定戦進出、23年の天皇杯3位など、近年こそ好結果を残しているものの、振り返れば、どちらかと言えば苦しいことの方が多かった20年でした。それでも、地元に生まれたプロサッカークラブによって、日々の暮らしや人付き合いが変わった人は少なくないはずです。

 熊本市出身で東京都在住のFJまりこ(fjmariko)さんは、日本代表からJリーグ、JFL、大学、高校、さらには女子サッカーにフットサルと、国内のあらゆるカテゴリーを網羅するにとどまらず、海外にも積極的に足を伸ばしては1年間に100試合以上をスタジアムで観戦するという、まさしく「フットボールジャンキー」。Xでの投稿などを通して、忙しくも充実した日々を送っている様子が伝わってきます。

 ロアッソ熊本をメインに見ている熱心なサポーター、というわけではありませんが、フットボール沼にハマった経緯や仕事とのバランスの取り方、サッカーによって人生がどう彩られているのかなどについてインタビューしました。

(取材日:2024年11月11日/写真はご本人のXから提供いただきました)

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