【レビューコラム】第24節 vs. カマタマーレ讃岐/終盤の原のゴールでなんとか追いつくも連勝は3でストップ。昇格圏外4位に後退。
前日のゲームで群馬と藤枝が勝っていたこともあって、昇格圏内を維持するには何としても勝点3が必要だった讃岐との一戦。立ち上がりに三島康平の今季2点目で幸先よく先制するも直後に追いつかれる拮抗したゲームは、終盤に逆転を許したが原一樹のゴールでなんとか引き分け。しかし北九州にも抜かれて昇格圏外の4位に後退。シビアな戦いが続くラスト10試合に向け、不安の残る内容だった。
(残り 2189文字/全文: 2371文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ