長谷部茂利/「我々は順位にこだわっている。そこに対してずっとひたひたと迫るという形にしたい」:【アビスパ’s Voice】
内容:練習後の共同囲み取材
日時:2024年8月28日(水)
場所:雁の巣球技場にて
◎長谷部茂利監督;
Q:G大阪戦ですが、久しぶりと言っては何ですが、前からの守備のスイッチが入って良いときのアビスパに戻ってきつつあるなという印象を持ちました。
「手応えはそんなにないんですけれど、ほぼできていなかったというか、皆無だったというところからは、少しトライしてるし、回数も少し増えたし、というようなところです。実際にボールを取れたかというと何回かしか取れていないと思います。もう少し自分たちのスタイルを出せるようにするためには、まずは意識を持ってトライすることが大事だし、できないときはできないなりの何かがあるし、理由もあるし、できないときの対応の仕方もあるので、その辺はアマチュアではないので、もう少し合わせていかないといけないねという話を選手たちにはしました」
(残り 2981文字/全文: 3357文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ