【サッカー人気4位】【浦和を語ろう・激論編】鹿島戦の勝負ポイントを語る(4)鹿…

「football fukuoka」中倉一志

田邉草民/「どこにもいい勝負に持ち込める。自分たちに矢印を向けてしっかりと戦っていければ大丈夫」:【アビスパ’s Voice】

内容:練習後の共同囲み取材
日時:2023年4月20日(木)
場所:zoomによる

◎田邉草民選手;
Q:またも劇的な勝利でした。まずルヴァンカップの鹿島戦についてどのように振り返っていらっしゃいますか?
「ホームでは今年、アディショナルタイムとかにいい形で点が取れているので、監督も1-1の同点でいけば最後に自分たちの形になるというのは言っていたので、粘り強く戦えた結果が、ああいう良い形になったのかなと思います」

Q:それにしても、ほとんどがこういうゲームで勝点を積み重ねています。どういうことでこういうゲームができているとお考えでしょうか?
「今に関しては、それが続いているから自分たちの自信にはなっているので、同点であの時間帯に入ったらいけるという感覚があって、その自信は大きいかなと思います」

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