【《トレーニング後選手コメント》鹿児島ユナイテッドFC 広瀬健太選手
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【《トレーニング後選手コメント》鹿児島ユナイテッドFC 広瀬健太選手
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2024.8.20 喜入トレーニングセンターユニータ
今週のトレーニング公開日となった8月20日(火)のトレーニング後、広瀬健太選手のコメントです。
“常に自分が試合に出たらどうプレーしようと考えて取り組んでいた”ー今シーズン、なかなかメンバーに入ることができず悔しい想いもあったはずだ。かつて鹿児島のキャプテンも務めていた広瀬選手はプレーだけでなく、ピッチ内で体現した大切なことがあった。
「キャプテンをやっていたときのような鼓舞だったり、そういう周りを盛り上げることも自分が入ったらやろうと思っていました」その想いとは。
Q.仙台戦は久しぶりのスタメン出場でした。どんなことを意識してプレーされましたか?
まずこのシーズンもピッチ外から見ることが多くて、その時に自分が出た時はどうプレーしようかとずっと考えながら見ていました。仙台戦も自分のストロングであるロングフィードだったり、対人のところで負けないというところはある程度できたと思いますが、試合に負けたということはまだまだ自分の力不足だったと思います。
Q.仙台戦に関しては中原選手や広瀬選手と、チームキャプテンを経験したベテラン選手が入ったことによって、チームのまとまりみたいな部分での良さも出たという印象がありました。何か意識したことはありましたか?
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