次の次の書籍企画、雷雨による試合中断、そして徹壱塾8月のセッション 8月5日(月)~11日(日)
8月5日(月)晴れ@東京
5時50分起床。新しい1週間は自宅のある東京から。KITEN!のふくやん店長から「昨日『異端のチェアマン』の読書会をしたメンバーが来店しました」とのDMをいただく。ありがたいことだ。今週は幸先の良いスタートを切ることができそうだ。朝食後、カミさんを送り出して、さっそく作業を開始。
午前中は松本山雅の小澤修一社長インタビュー記事。写真を加工して、見出しとリード文を作成する。ちょうど昨日、元日本代表の田中隼磨さんがクラブと前社長を提訴したが、スルーするわけにもいかないので、リードにて言及することにした。フランスに残っているツンさんに連絡。現地からのYouTube Liveについてスケジュール調整する。
ランチはウニとオクラのパスタ。昼のニュースで、株価が歴史的な下げ幅を更新したことを伝えていた。13時に出発。隣駅まで歩いて、西荻窪のコワーキングスペースに14時に到着する。午後は、明日の書籍プレゼンパワポの加筆修正。さらに、次回ハフコミウェビナーのテキストを作成する。
17時30分に撤収。食材を購入して18時30分に帰宅する。ハフコミの告知noteをいったん完成させ、特別講師の上野直彦さんにチェックをお願いする。ツンさんをゲストに招く「徹壱の部屋」は、8日の18時に開催することで決定。急いでサムネを作って告知をしなければ。
その後は、プレゼン用のパワポを出力して、今日の作業は終了。カミさん、22時に帰宅。今日の献立は、鶏ももの甘辛焼き、ズッキーニのサラダ、きのこと豆腐のスープをビールと共に。22時30分就寝。
篠原美也子さん、愛ある五輪へのエール。
失敗の気配濃厚な大阪・関西万博…その「原点」にいた男・堺屋太一が語っていた「70年万博への執着」
2019年に死去した堺屋太一は万博の現状に何を思うか。
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