FC神楽しまねの退会、新監督インタビュー、そして初めてのFとV 1月23 日(月)〜29日(日)
1月23日(月)晴れ@東京
5時30分起床。36.0度。新しい1週間は自宅のある東京から。先週は執筆に没頭する日々が続いたが、今週は取材がいくつか入っているのでメリハリがありそう。せっかく早起きしたので、書籍企画のエピローグ部分の執筆のつづきに着手。どんどん言葉が降りてくるので、いいものに仕上がりそうだ。朝のニュースでは、昨日の日本バドミントン協会の会見を報じていた。
朝食後、カミさんを送り出してから、今日のミッションを整理して10時に出発。いつものように30分のウォーキングをしながら、西荻窪のコワーキングスペースに11時に到着する。さっそく各方面にDMとメールを送ってから、今週掲載予定の左伴繁雄さんとえとみほさんの対談をブラッシュアップ。関係者にチェックに回す。
ランチは大戸屋で野菜と豚肉の味噌炒め。午後は先週の日記のまとめ作業に充てる。JFLからリリースがあり、FCしまね神楽の退会と、今季の15チームによる開催が正式決定した。覚悟はしていたけれど、残念。この件、いずれきちんと現地取材したい。Jリーグオフィシャルネーム&ナンバーの質問をまとめ、Jリーグ広報に送信して、今日の仕事は終了。
18時30分に撤収して、19時に帰宅。再び書籍のつづきに向き合う。エピローグの部分は、これまでどのサッカーライターも踏み込んだことのない、未知の領域を走り抜けることになりそうだ。カミさん、21時45分に帰宅。昨日の作り置きしてあったホウレン草カレーを温めて、ノンアルでいただく。
その後はもうひと頑張り。昨日取材した、日本バドミントン協会での村井満副会長の会見を、必要な部分だけ起こしてみる。こちらは今週のコラム用だが、他の原稿でも展開できそうだ。午前0時30分就寝。
【ちょんまげ隊隊長 角田寛和さん】カタールワールドカップでも話題の日本サポーター!“ちょんまげ隊”で支援の輪を広げた発想力と行動力
以前に私が撮った写真がたくさん使われています。
(残り 5395文字/全文: 6213文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ