【全社】波乱の幕開け!「権利持ち」が相次いで敗退<1日目@志布志>
5日間連続の「世界一過酷なトーナメント」。全社(全国社会人サッカー選手権大会)が10月15日、鹿児島県の志布志市で開幕した。
16試合が行われた1日目は、志布志しおかぜ公園で開催された9試合のうち、南葛SCvsFC徳島、ブリオベッカ浦安vsジェイリースFC、そしてアルティスタ浅間vsVONDS市原FCを取材した。
なお全社は40分ハーフで行われ、引き分けの場合は延長戦なしのPK戦が行われるフォーマットとなっている。
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