2024年09月29日 17時34分　
カテゴリ： 試合後コメント • 試合情報
タグ : FC大阪 • キン・ジョンソン • 金鍾成

【2024明治安田J3リーグ / 第30節 / 2024年９月28日18:03キックオフ / タピック県総ひやごんスタジアム / 入場者数 2,073人/ 雨のち曇、弱風、気温 28.0℃、湿度 77％ / 全面良芝】

琉球 1-1 FC大阪

得点者：
16分　鈴木 順也（琉球）
69分　武井 成豪（FC大阪）

警告：
61分　佐藤 祐太 （琉球）
72分　鈴木 順也（琉球）
79分　森 侑里（琉球）
87分　水口 湧斗（FC大阪）
90＋２分　庵原 篤人（琉球）

FC大阪戦終了後、金鍾成監督 会見

（先制したあと追いつかれる展開に）前回（の沼津と）の試合と同じような印象を受けられたと思います。今回も（１－０でリードした中で）ハーフタイムのときに前回の教訓というところを念頭に置いて積極的に（行こうと）。ただそう話してもなかなかできない。できないことが気持ちのところではなく、いろんなところからアプローチしていかなければいけないかなと。実際、はじめの相手の守備のかけ方であったり、後半変わってくることに対して対応できないところであったり。そこで僕としてはもう少し気持ちを強く持ってガっと勝負しろと言うんですが、その辺で選手があまりこう積極的に行動しているようには見えない。ここに何か違った気持ちだけではないところ。もちろん１－０でリードしているからこのままで勝とうとは思ってなかったと思いますが、その辺での問題点というところを今更ではあるんですけど少し違う角度から見る必要があるなかと感じているところです。

【記者陣質疑応答】へと続く

（残り 1466文字／全文: 2146文字）

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