RYUKYU SOCCER PRESS

FW高木大輔「今サッカーができる喜び。結果という形で恩返したい」

 

FW 高木大輔(TAKAGI DAISUKE)

1995年10月14日生 170cm/70kg 神奈川県出身

経歴:東京ヴェルディユース – 東京ヴェルディ – レノファ山口FC (18~19) – ガンバ大阪 – レノファ山口FC (21~23) – FC琉球

 

 

――沖縄の地で、琉球の選手としてプロ12年目をスタートすることとなりました。

琉球でプレーできることになり、本当に良かったです。

 

――昨年まで山口でプレーしていましたが、琉球へ加入するまでの経緯は。

去年11月の(J2)最終戦の週に山口から満了を出させてもらって、満了出すことでJリーグだったりいろんなところで自分が(移籍してプレーできる)っていうことを知ってもらえるっていうところもあって出して、トライアウトを受けないという選択をとりました。先が見えない中、絶対どこかでサッカーを続けたいという気持ちでずっとやってましたけど、時間が経つに連れてSNSを見ればいろんなチームが始動し始めてて、焦りがなかったっていえば嘘になりますし、正直サッカーを辞めようかなっていう考えもありました。

そろそろ自分の中で選択をしなくちゃいけないなって考えてた時に琉球が選手を探しているという話しを代理人経由で(聞いて)、「練習参加っていう形からだけど、チャンスだから」っていうふうに本当に(沖縄に行く)前の日の夜に急に連絡もらい、すぐに飛行機に乗って、その次の日の名古屋戦から合流してみたいな感じでだいぶバタバタした状態で来ました。オフシーズン(ヴェルディユースで同期の)鹿島の安西幸輝と一緒に良い強度で自主トレできていたし、終わってからは(一人で練習する)グラウンドどうしようとなったときに古巣ヴェルディの女子チーム「ベレーザ」だったりユースの選手に混じって練習していいよとヴェルディが環境を与えてくれていたので、琉球に練習参加する前から良いコンディションでした。いろんな人の協力があって今こうして(契約を)掴み取れたものだと思うので、いろんな人に感謝して今年一年やっていきたいなと思っています。そして練習参加させてくれた琉球に対して自分のキャラというところもありますが監督含めてチームが自分を前向きに受け入れてくれたので、合流させてくれた琉球に感謝しかないです。しっかりと結果という形で恩返しして、琉球と一緒に上に行きたいなという思いでいます。

 

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